宮城県の車の手続きは廃車手続き.name!

宮城県で廃車手続きを行う場合のご案内

「車を廃車にしたい」
「廃車手続きの方法を知りたい」
「廃車手続きにかかる費用や必要書類を知りたい」

本記事では、宮城県内で上記のような廃車手続きをお考えの方向けに手順や方法、必要書類、費用、よくある疑問などをご紹介します。宮城県で自動車の廃車手続きをお考えの方はぜひ参考にしてください。まずは宮城県で廃車手続きを行う方法から解説します。

宮城県内で廃車を行う時の流れ

まずは廃車手続きを行う方法を知っておきましょう。廃車手続きの流れからご紹介します。

廃車手続きに必要な書類を準備する

廃車を解体してナンバープレートを取り外す

はずしたナンバープレートと必要書類を持参して管轄の運輸支局で手続きする

上記の流れで廃車手続きを行う際に注意してもらいたい点があります。それは、普通自動車と軽自動車で廃車手続きを行う際に必要な書類が異なるということです。

また、車の登録情報(自動車検査証の所有者)によっても内容が異なります。

宮城県で自動車を廃車にする3つの方法

自動車の廃車手続きには3つの方法があります。具体的に「自動車を廃車にする」とは登録してある「自動車登録ファイル」を削除するということです。廃車にした車は日本国内での公道は走れなくなります。

車を廃車にすることで、自動車のあらゆる税金が発生しなくなります。また自動車税を支払ってから遡って、払い過ぎた金額については還付金として戻ってきます。

自動車の登録を抹消して廃車にするための3つの方法は以下の通りです。

  • 永久抹消登録
  • 一時抹消登録
  • 解体届出

上記はそれぞれ、用途や方法、申請に必要な書類が異なります。
それぞれどういった手続きと書類が必要かをご紹介します。

永久抹消登録

永久抹消登録とは、車の解体を前提とした手続きのことです。そのため、永久抹消登録を行うとその車は二度と、使用することができなくなります。例えば、修復不能なくらいに壊れてしまった事故車、もしくは台風や地震などで水没した車や事故車、あるいは経年劣化した車や、車を処分する場合に永久抹消登録を行います。

永久抹消登録を行うには、印鑑証明書などの書類をご準備の上、管轄の運輸支局で申請します。

一時抹消登録

車を解体する予定はないけれども、長期的に車に乗らないという場合に一時抹消登録を行います。この手続きにより、一時的に車は廃車状態となります。そのため、自動車税の支払いを止めることができます。一時抹消登録を申請している間は、日本の公道を走ることはできなくなります。再度申請をすることで再開できます。

また、やっぱり今後の車に乗らないことがわかった場合は解体届出を提出すれば永久抹消登録に変更できます。一時抹消登録を行う場合は、印鑑証明書などの書類をご準備の上、管轄の運輸支局で申請を行います。

解体届出

一時抹消登録を申請している車の解体をした際に行う手続きです。一時抹消登録の申請をしたものの、今後も乗らなくなったという場合などに行います。注意点として、この手続きは車の解体が完了してから15日以内に行う必要がありますのでご注意ください。

解体届出には、一時抹消登録証明書、登録識別通知書などの書類を準備して、管轄の運輸支局で申請を行います。

宮城県内で廃車する時の廃車手続き Q&A

車の廃車手続きはそう何度も行うことではありません。そのため、廃車手続きを行うとなると様々な疑問が生じると思います。こちらでは、宮城県内で廃車手続きを行う際に、寄せられる疑問についてお応えします。

Answer

車検証を無くしてしまいました。廃車手続きはできますか?

廃車手続きをするために、書類を準備していたら車検証を無くしてしまっていることに気が付きました。車検証なしでも手続きできますか?

Answer

車検証がないと廃車手続きを行うことはできません。そのため、再発行が必要になります。 自分で車検証の再発行を行う際は、管轄の運輸支局で必要な書類を提出して手続きしてください。その際に必要な書類は以下のとおりです。

  • 再交付申請書
  • 再交付の理由書
  • 手数料納付書

ちなみに、車検証の再交付には300円の手数料が発生します。

Answer

車検証の住所と現住所が異なるのですが、廃車手続きはできますか?

引越して車検証に記載されている住所と現住所が異なります。この場合は廃車手続きできるのでしょうか? 引越したのは一度だけです。

Answer

車検証に記載されている住所と現住所が異なると、すぐに廃車手続きはできません。
この場合は、車検登録内容の所有者住所から、現在お住まいの印鑑登録証明書の登録住所と同じ現住所に移転したということを証明する書類が必要です。原則として、証明する書類は住民票で問題ありません。

しかし、2回以上引越ししてる場合は、戸籍の附票が必要になる場合があります。

宮城県で普通自動車の廃車手続きを行う運輸支局

宮城県で普通自動車の廃車手続きを行うには、管轄の運輸支局で手続きを行う必要があります。管轄ごとの運輸支局情報をご紹介します。

お車のナンバープレートに記載されている管轄の運輸支局へ行き手続きを行いましょう

宮城運輸支局

宮城県内で宮城・仙台ナンバーの普通自動車の廃車手続きを行う運輸支局は、宮城運輸支局です。

所在地 〒983-8540
宮城県仙台市宮城野区扇町3丁目3番15号
電話番号 050-5540-2011
ナンバープレート 宮城・仙台ナンバー
管轄区域 宮城県全域

宮城県で軽自動車の廃車手続きを行う軽自動車検査協会

宮城県で軽自動車の廃車手続きを行うには、管轄の軽自動車検査協会で行う必要があります。管轄ごとの軽自動車検査協会の情報をご紹介します。

お車のナンバープレートに記載されている管轄の軽自動車検査協会行き手続きを行いましょう

軽自動車検査協会 宮城主管事務所

宮城県内で宮城・仙台ナンバーの軽自動車の廃車手続きを行う軽自動車検査協会は、宮城主管事務所です。

所在地 〒983-0013
宮城県仙台市宮城野区中野4丁目1番地の38
電話番号 050-3816-1830
管轄区域
宮城・仙台ナンバー
宮城県全域

宮城県内で廃車するのに必要な費用

宮城県内でこれから廃車手続きをお考えの方は、費用がどれくらいかかるのか気になるところだと思います。こちらでは宮城県で廃車手続きを行う際の平均的な費用の目安をご紹介します。

廃車に必要な費用の内訳

廃車手続き書類の準備費用
印鑑登録証明書などの書類の取得手数料
約500円~約1,000円
廃車の運搬費用
廃車を解体施設まで運ぶレッカー費用
約5,000円~約15,000円
※持ち込みの場合無料
廃車の解体費用
廃車の解体を行う専門の業者へ解体を依頼費用
約8,000円~約10,000円
廃車手続き登録費用
廃車手続きの登録を運輸支局で行う時の費用
約350円~

上記の表を参考に費用を算出すると、平均的な廃車費用の目安は約20,000円~約30,000円前後です。

ちなみに、管轄外ナンバーでも管轄内ナンバーでも廃車費用は変わりありません。注意点として、車の状態や年式、自走の可否あるいは書類の有無、解体を依頼する業者によっても変動しますので、あくまで目安になります。

宮城県の廃車手続き まとめ

宮城県で廃車手続きを行う際の手順や方法、申請する場所、費用の目安などをご紹介してきました。いかがでしたでしょうか。
廃車手続きは、そう何度も行う手続きではありません。そのため、はじめてだったり、前に行なっていても手続きを忘れてしまったりしていることは、往々にしてありえるでしょう。ですので、本記事を参考にしてスムーズな廃車手続きを行なってください。

廃車手続き自体は、自分で行うことも可能です。ただし、色々と面倒な手続きや、運輸支局に足を運んだりと、忙しい方はなかなか廃車手続きのために時間の確保が難しい場合もあると思います。その場合は、専門の解体業車や廃車代行会社に依頼すると、手間も時間も省けます。宮城県内では無料で廃車手続きを行なっている業者が多くあります。それぞれの業者には特徴がありますので、自分に最適な業者を選んでください。

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